心理検査 psychological tests

心理検査について

幼児から行える検査にが付いています。 希望の検査があれば医師にお伝えください。
また、診察の中で患者さん・ご家族のお話を伺い心理検査の必要があれば、こちらから提案させていただきます。

長谷川式簡易知能評価スケール

所要時間:10~20分/対象年齢:20歳~
日本国内で一番使われている認知症の検査です。
検査者からの9つの質問に答えていただき判断します。

アルツハイマー病評定尺度―認知―日本版(ADAS-COG-J)

所要時間:60分/対象年齢:成人
アルツハイマー型認知症の検査です。
認知症の状態や進行状況を評価します。

WAIS‐Ⅲ(ウェクスラー式成人知能検査)

所要時間:60~90分/対象年齢:16歳~89歳
世界的にも日本でも最も使われている成人向けの知能検査です。
知能指数IQや行動や思考の何が得意か(または、苦手か)を知ることができます。

WISC‐Ⅳ(ウェクスラー式児童知能検査)

所要時間:45~60分程度/対象年齢:5歳~16歳11ヵ月
世界的にも日本でも最も使われている、子ども向けの知能検査です。
知能指数IQや行動や思考の何が得意か(または、苦手か)を知ることができます。

YG矢田部ギルフォード性格検査

所要時間:30分/対象年齢:小学生~
100問程度の質問に自分で記入して答える検査です。
大まかに5類型の性格傾向を知ることができます。

新版TEGⅡエゴグラム

所要時間:15分/対象年齢:15歳~
50問程度の質問に自分で記入して答える検査です。
どのようなコミュニケーションのパターンを取りやすいかが視覚的に分かります。

バウムテスト

所要時間:3分~/対象年齢:幼児~
木を描いていただくことで、パーソナリティの全体を知ることができます。
木や絵を描くことそのものがセラピーの1つになることもあります。

SCT(精研式文章完成法)

所要時間:40~60分/対象年齢:小学生~
50問程度の短い文に続けて、思いついたことを書いていく検査です。
知能・感情・身体などの複数の視点から見ることができます。

ロールシャッハ・テスト

所要時間:50分~/対象年齢:幼児~
インクのシミの絵を見て答えていただく検査です。
パーソナリティの全体を知ることができます。

HTPテスト(家・木・人物画法)

所要時間:5分~/対象年齢:幼児~
1枚の紙に家、木、人を描いていただき、検査者からいくつか質問する検査です。
パーソナリティの全体像などを知ることができます。

CES−Dうつ病評価尺度

所要時間:10分~15分/対象年齢:15歳~
20問の質問紙検査です。過去1週間の症状の頻度を問い抑うつ症状の程度を判断します。

STAI 状態・特性不安検査

所要時間:10分~/対象年齢:18歳以上
40問程度の質問に自分で記入して答える検査です。
生来の性格の不安になりやすい傾向と現在の不安度を点数として知ることができます。

MSPA(発達障害の特性別評価法)

所要時間:60~120分/対象年齢:幼児~
ご本人、養育者から成長・発達の様子を伺います。
個人の発達に関する14の特性や支援の程度をチャートで可視化し、
家族や教師などの複数の立場から個人を理解しようとします。

PARS‐TR(親対面式自閉スペクトラム症評定尺度)

所要時間:60~120分/対象年齢:幼児~
養育者から成長・発達の様子を伺います。個人の発達の特性と支援度を知ることができます。