「エンデバーライド」ADHDを治療するゲームが処方開始

昨年2月に製造販売の承認された、注意欠如多動症の治療用アプリ「エンデバーライド」が、本日から処方が可能になりました![]()
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ゲームアプリについて処方可能というのも、違和感がありますが、
対象となる患者さんに対して、治療として導入を判断し、アプリを開始するコードを処方、自宅でアプリをスマートフォンやタブレットにてダウンロードして行います。
(本当に急遽、処方が可能となったので、ぼくもこれから塩野義製薬の担当の方とオンラインで面談して話を伺い、今度導入をおこなう予定です。
今日、明日はまだ処方できないです![]()
)
やはり、一番気になることは、
「本当に効果あるのかな?」
「スマホやデジタル依存が悪化しないかな?」
というところです![]()
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塩野義製薬が実施した国内第III相試験でも、「多施設共同無作為化非盲検通常治療対照並行群間比較、及び非盲検単群繰り返し使用試験」が行われており、複数の施設で非盲検試験を繰り返しを行ったところ効果が確認されたようです。
・電子添文| エンデバーライド | 塩野義製薬 医療関係者向け情報
やはり、客観的に考えて効果があるようです![]()
スマホ依存・ゲーム依存に繋がるのではないか?
→言及されておりません。
アプリの最中に、LINEが来てついついみてしまう。
アプリを25分行ったあとに、そのまま動画をみてしまう
など、起こりそうな気がします![]()
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このアプリの導入にあたり、親がかなりきちんとスマホ・タブレット・デジタル利用についての管理をする必要があるように思います。
【使用目的・効果】6歳以上18歳未満
不注意・多動-
衝動性が共にみられる状態、又は不注意が優勢にみられる状態像の患者
【原理】患者ごとに最適化された二重課題の実行により、ADHD患者の不注意及び多動/衝動性症状を改善する。
【効果】・効果 – EndeavorRx®(←開発したアメリカ医療系ベンチャー企業「アキリ」のHP)
・注意機能検査(TOVA)の成績が対照群より有意に改善(p=0.006)。
・その他の結果として
約3人に1人で検査上の注意障害が改善
2か月使用後、保護者の68%が日常生活機能の改善を報告
ADHD症状評価尺度(ADHD-RS)でも改善傾向
・重篤な副作用の報告はない
など報告されております。
名駅さこうメンタルクリニック
院長 丹羽亮平
・子どものこころ専門医
・日本児童青年精神医学会 認定医
・日本精神神経学会認定 精神科専門医
・日本精神神経学会認定 精神科専門医制度指導医
・精神保健指定医
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