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黒板の書き取りサポートアイテム 〜学習障害〜 

院長 丹羽 亮平 先生

名駅さこうメンタルクリニック
 院長 丹羽亮平

日本精神神経学会認定 精神科専門医
日本児童青年精神医学会 認定専門医
日本児童青年精神医学会 認定指導医
日本児童青年精神医学会 認定専門医研修施設
日本精神神経学会認定 精神科専門医制度指導医
厚生労働省 精神保健指定医
子どものこころ専門医機構 認定指導医
日本外来精神医学会 認定専門医
名古屋大学病院精神科・親と子どもの心療科・小児科関連施設群認定 連携施設A

毎日本当に暑いですね。

 

 短い夏休みが終わり、早くも授業が再開する学校が近隣では多く認めます。マスクをつけてこの炎天下の通学は如何ばかりに大変であろうと察します。

 

 先日下校中の小学生を見かけたところ、日傘を利用している子がちらほら。

 

 初めは小さな子供が日傘をさす姿に違和感を感じましたが、学校生活について効果的なアイテムを柔軟に取り入れている様子に感心してしました。(小学生の日傘の利用に驚くことが、古い価値観なのかもしれません…)

 

 日傘の利用は、日光に対する光過敏の方にも良いかもしれませんね。

 

 

 

 ところで、診察でたびたび思うことですが、、

 学校生活の具体的な困りごととして授業中の黒板書きがよく挙げられます。この板書の難しさについてサポートする方法があればと切に感じます。

 

 学習障害のクライテリアは満たさないとしても、黒板の書き写しに苦労される方は多いと実感します。

 

丸ブルー板書の難しさの原因:視覚認識の難しさ、ワーキングメモリーの苦手さ、読み書きの苦手さ、説明を聞きながら書く並行作業の苦手さ、集中力の維持の難しさなど。

 

 

 板書をプリントとして配布することや、必要であれば先生の説明をICレコーダーで録音することが望ましいと思います。

 

 

 

 

 以前のブログにも記載しましたが、ICレコーダーの録音した音声ファイルをテキストデータに変換できるソフトがあります下矢印

 学習サポートに必要なアイテムを適宜導入することは、現状難しいのでしょうか。

 

 

 

 

名駅さこうメンタルクリニック

院長 丹羽亮平