全身麻酔下歯科治療について

当院にいらっしゃる患者さんからよく伺うお困りごととして、
感覚過敏にて 痛みや恐怖を感じやすいことや、刺激に伴う不安・トラウマの悪化、パニック発作の出現リスクなどにより、採血や歯科治療が行えないことがあります。
これはお子さんだけではなく、成人の患者さんにも本当によく見受けられます![]()
一方で、
•指先の不器用さにてきちんと歯磨きできない
•感覚過敏にて歯磨き粉が使えない
•気分の落ち込みや意欲低下にて、洗顔•入浴•歯磨きを行えない
•もともと偏食傾向で甘いものが多い
など、精神疾患には口腔衛生のリスクとなる症状が多いので、虫歯が起こりやすい傾向があります。
その為、精神疾患をお持ちの患者さんにとって歯科治療をどうするかは切実な問題なのです。
今回、研修医時代の同期が行っている全身麻酔下歯科治療をおこなうクリニックについてご紹介します。彼自身、非常に信頼できる麻酔科医です![]()
僕も全身麻酔下歯科治療を行えることやそういった施設があることをあまり知らなかったので、彼に教えてもらえて本当にありがたいです!
虫歯治療に悩まれる方はぜひ全身麻酔下歯科治療を一度調べてみてください。
全身麻酔下歯科治療の保険適用についてGeminiに聞きました



歯科での全身麻酔(または静脈内鎮静法など)を併用した治療において、健康保険が適用されるのは、「通常の局所麻酔だけでは安全、または円滑に歯科治療を行うことが困難である」と客観的に診断されたケースです。
具体的には、以下のような方が対象となります。
保険適用の対象となる主なケース
・激しい歯科恐怖症・パニック障害がある方 過去のトラウマや極度の不安から、歯科の椅子に座るだけで動悸や過呼吸が起きてしまい、通常の治療が不可能な場合。
・嘔吐反射(おうとはんしゃ)が著しく強い方 器具が口に入るだけで激しい吐き気(えずき)が起きてしまい、物理的に治療を進めるのが難しい場合。
・知的障害や精神疾患、発達障害をお持ちの方 治療の意味を理解することが難しかったり、不意に動いてしまったりして、安全な治療の確保が困難な場合。
・重度の全身疾患をお持ちの方 高血圧、心臓疾患、脳血管障害などがあり、治療のストレスによる血圧・心拍数の急激な変動が命に関わるリスクになる場合。歯科麻酔医による厳密な全身管理(生体情報モニターでの管理)が必要不可欠と判断されます。
名駅さこうメンタルクリニック
院長 丹羽亮平
・子どものこころ専門医
・日本児童青年精神医学会 認定医
・日本精神神経学会認定 精神科専門医
・日本精神神経学会認定 精神科専門医制度指導医
・精神保健指定医
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名駅さこうメンタルクリニック
院長 丹羽亮平
・子どものこころ専門医
・日本児童青年精神医学会 認定医
・日本精神神経学会認定 精神科専門医
・日本精神神経学会認定 精神科専門医制度指導医
・精神保健指定医
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名駅さこうメンタルクリニック
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